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ウィズ・アフターコロナの市場変化に幅広く対応
【繊研新聞】メディカルユニフォームとファッションアパレル・雑貨を扱う商社、ケイ.アンビエンテ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:森信 啓太)は、”ウィズコロナ”や”アフターコロナ”のマーケット変化に対応する幅広い商材を揃える。医療防護衣のほか、リモートワークシーンをイメージした新ブランド設立など多様な施策を打ち出し、市場拡大を狙う。
医療・介護現場で「着てみたい」おし ゃれ白衣を提案
■個人医療需要に対応
ケイ.アンビエンテはワクチン接種及び”コロナ感染拡大第6波”への対応に備えて70万メートルの不織布をストックし、堪能規制さんを請け負う体制を整える。
■おしゃれ白衣を提供
同社はTSIホールディングスからライセンスを受けて「ジルスチュアート」のメディカルウェア新作を訴求。ファッショントレンドを取り入れたオーバーサイズのスクラブ(衣装用白衣)を販売。ボックスシルエットのスタイリッシュなデザイン、ポリエステル100%のジャージーで肌触りが良く、着用ストレスがない。
■メンズアパレルや雑貨で
また、人気キャラクター「すみっコぐらし」のプリントをスクラブトップの胸元に配した商品は小児科医療現場での着用を想定。
"シームレススポーツカジュアル"をコンセプトとしたメンズブランド「ルードアール」を21年春夏からスタート。
巣ごもりとアウトドアの双方の需要に向けて、オランダ発ウール100%スローケット「モスト」も販売する。
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